サービス内容と料金
KOBISがあなたの韓国ビジネスを強力サポートします!
代表者ご挨拶
日韓ビジネスでは中間に立つ通訳者がいかに双方をうまくまとめ、満足できるように調整できるかにかかっていると、いつも考えています。お隣同士の国ですが、文化、言語、商習慣の違う両者がどうすればスムーズにビジネスを進めていけるかを考えながら、日々通訳に取り組んでいます。是非、一度ご相談下さい。一緒に素晴らしいビジネスを作っていきましょう。
サービスガイド
韓国ビジネスお役立ち情報
船井総研の牧野氏のメルマガで紹介されました
ビジネスでも観光でも、ゆっくりとくつろげることは重要です。
寝られればいいという選択肢もありますが、心身ともにリフレッシュできる寝床を確保し、次の日を迎えたいものです。
韓国と日本では、少し宿泊施設事情が異なります。
旅や出張プランに合わせて、施設を選択することをお勧めします。
海外系のホテル一般に言えますが、一泊の料金は一部屋に対して計算されます。
日本では、人数当たりの金額表示が一般的です。
例えば、数日間は一人旅をして、後半にパートナーと部屋をシェアするといったことも可能となります。
ホテルは、5(特1級)から1(3級)までランク付けがされています。
ランク3(1級)以上のホテルであれば、不自由なく快適に過ごせることと思います。
ランク2(2級)以下は、施設によっては当たり外れが出てきます。
部屋が寒かったり、水回りの問題など出てくる確率が出てきますので、
ホテルランクは、3(1級)以上を選ぶ方が無難です。
中長期の滞在には、是非レジデンス系をお勧めしたいです。
旅行や出張でも、ホテルに戻ってE-mailのチェックやPC作業をすることもあるでしょう。
レジデンス系では、部屋の照明が明るいのが出張者に評判が良いです。
また、出張者にとっての最大のメリットは、各部屋に洗濯機が備え付けられていることです。
洗濯機があるため、衣類の数もいくらか減らせるでしょうし、
手洗いの手間が省けるのは非常に楽です。
コンロや冷凍室付き冷蔵庫など、キッチン用品も備え付けであるため、
部屋で、ご飯を炊いて、おかずを作るということも可能です。
また、電子レンジなどもあるので、温めて食べたい場合にも重宝します。
低価格での利用が可能であり、また立地が好条件の施設が多いです。
設備面や部屋の広さなどでは、割り切りが必要といえるでしょう。
特に、シャワーとトイレがほぼ一体となっているような場合もあり、
シャワーを浴びただけで、トイレが水浸しということもあります。
低価格重視のグループ旅行や人との触れ合いを重視した旅などに適しています。